頭の中で整理していた内容を社内用に文章に書きとめていたのですが、せっかくなのでブログに公開。
それはYahooの目指す方向性の話。
今Yahooは日本語ドメインを検索結果としてあがるというような遊び心がありつつも、だんだんと検索結果が整理されてきていると思う。
少なくともロボットだけであればGoogleの方がやはり精度が高いので、ある程度の目視を入れる意味でYahooカテゴリーが存在し、カテゴリーだけで補えない部分を今度はツールバーでブックマーク数を図りだした。基本的にはブックマークに関してはネタだと思うのだけれども、ツールバーを使うことにより被リンク元からのCTRやブックマークをしている人間のip等を算出することによりYahoo自身が巨大な検索エンジン+口コミサイトになっていくという進化を目指しているという方向性だけは示していると思う。極端に、ブックマーク数を増やしている業者等があるが、同じip等でのブックマークは絶対にスパム判定の対象になると考える。少なくともツールバーでのipでのチェックが入るのであればどんなSEO業者といえども対応が難しいだろうし、被リンクからのCTRを計測し、Yahooカテゴリーの目視が加わると相当検索結果としては整理されると思う。ロボット+手動+口コミの方向性に間違いはないと思う。
時系列的にも被リンク等の効果がその被リンクの歴史を重視し、SEO的な強さが数か月前の結果を検索に出しているのもスパム防止として制御能力が高いということになりそうだ。
更に最近重視されているのが更新頻度と、被リンクの増え方がパラパラしているかという内容。Googleよりもアルゴリズムの条件の細かさは上になってきているかもしれない。条件がありすぎてその比重のつけ方には多少疑問がありますが。大量にミラーサイト等を作っている個人さん等はなんで何年後の事を考えないんでしょうかね。。。アルゴリズムで、例えば更新頻度が重視されたら毎日全部のサイトを更新するのでしょうか??
本当にいいメディアを作っていかないとYahooからは嫌われてしまう気がしてならないです。
Overtureに関してもajaxという使いにくいシステムを使って、一見退化したようにしか見えないし、とても使いにくいですが、マーケティングデータをきちんと算出できる点、細かいワードを探した人が安い値段で広告を出したり、とにかく利益率を考えないでスパムのようにどんなワードも買いあさる業者などを一掃して検索結果がだいぶ奇麗になってきました。値段が高くなってきているのは利益率が落ちるので、勘弁してほしいですが。。。
Yahooがいつの日か検索の出来る口コミサイトになった際には、日本だけでなく世界的にもYahooを使う人が増えそうな予感です。
検索エンジンとしてはGoogleが人間でいうと頭はすごいいいけど30才位で小さくまとまりそうな感じなのに、Yahooは10代後半で血気盛んな感じが好きです。何年後かはわかりませんが、その成長に強烈に期待です。本当に成功する可能性のある検索型口コミサイトはYahooしかないだろうし。
メディア側としては結局誰にでも認められるいいものを作れということでしょう。うちのサイトもYahooに好かれるように、コンテンツの充実を図ろうと思いました。